2011年12月21日水曜日

12/20

今年もあと残すところ10日となりました。

今年は本当にいろいろなことがあった年でした。
ニュースを見ていても、さびしくなるような事がらばかりです。

そういえば高校の時「卒業生代表答辞」というのを、
なんとつまらない僕がやったのを思い出しましたが、

恩師である先生と一緒に考えた、最後の言葉が、
「(~云々、この時代を)、
したたかに生き抜いていこうではありませんか。」
でありました。

まさに時代の荒波をこえていかなくてはならない、
というメッセージでしたが、

「『静かな優しさを持って』したたかに生き抜いていく。」
と言うべきだったかも知れないと、ふと考えました。



今年の公の演奏は、あと1本です。

12/22(木)
静岡 「ロック喫茶 マキタさんとミッちゃんトコ」
20:00~ 21:00~ 22:00~ 3ステージ
¥1000 飲食別

自分の曲もやりますが、主に懐メロなど歌います。
よかったら遊びに来てください。

2011年12月17日土曜日

12/17

やっぱりアンサンブルはいいものです。

荒井さんのプレイに助けられながらも、
昨日はちょっといい演奏ができたかも知れない、
と思います。

そして本当にうれしいことがありました。

石川県から、大切な友人夫婦が、
僕のライブを聴くために来てくれました。

何かの用事のついでではなく、
たったそれだけのために、
雪の降る北陸道を5時間も車を走らせて、
静岡まで来てくれたのです。

4月に、石川県は白山市で、
2人の結婚のお祝いのパーティがあるということ、
僕は死んでも行こうと決めました。



演奏をするということの目的を、
何となく、自分に都合のいいように、
心に撫でつけようとしていた今日この頃でした。

僕はミュージシャンかも知れないが、
いや、大してそんなものとも言えないかも知れない。

などという、うすぼんやりとした虚栄に、
手を伸ばし、触れようとも触れられないのです。

「わが臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為」です。

うろうろせずにきちんと見据えなきゃいけないと、
気づかせてくれたことであります。

「己の珠に非ざることを惧れるが故に、
敢えて刻苦して磨こうともせず、
又、己の珠なるを半ば信ずるが故に、
碌々(ろくろく)として瓦に伍することもできなかった。」

一時期、心を奪われた「中島敦」の、
小説の一編を思い出しました。

2011年12月16日金曜日

12/16

今日はずいぶん風の強い昼間です。

僕の地元、浜松では、正月ぐらいになると、
毎日このくらいの風が吹くのでなんだか懐かしく感じます。


昨日はUHUにてThe Fawnをやりました。

音楽よりも何よりも「あの面白い3人組」といわれた、
われわれメンバーにパーカッションが加わり、
よりパワーアップしました(何が?)。


風太 G.Vo
会津里花 Bass.Vo 
筧裕正 Per.
丸山研二郎 G.Vo

最近なぜかあまり練習もしないのに、
音もまとまってきて、いいバンドに仕上がりつつあります。

年明けからしっかりと練習をし、レコーディングをし、
本格始動しようとメンバー間では話し合いが進んでいます。

御期待下さい。


さて、今夜は同じUHUで、
僕と、ハンマーダルシマーとギター奏者、
荒井豊さんのデュオをやります。

お時間ある方は遊びに来てね。

■12/16(金)
静岡七間町 「LIVEHOUSE UHU」
イベント「七間町夜の森」
出演 福居八大 丸山研二郎 荒井豊
open 18:00 start 19:00 前売り¥2000 当日¥2300



2011年12月15日木曜日

12/14

毎月定例の、伊太利亭のイベント、
リアルフードプロジェクト~音楽を感じよう~VOL.7は、
バンドiknowsの「青田ケンイチ」さんをお招きしました。

そろそろお店の一部の常連さんには定着してきた感があり、
毎回のように来てくださる方もいて、
とてもありがたく感じております。

今回も青ケンが予想どおり、
飾らない熱いステージで、盛り上げてくれましたので、
いい演奏会になったと思います。

また一緒にイベントをやろうと約束しました。





















帰りに、機材を積み込む時うっかり、
路駐していた車のバッテリーをあげてしまい、
エンジンがかからなくなってしまいました。

救済用のコードを偶然持っていたので、
通りがかりのタクシーに、助けを頼んだところ、
お客ではないとわかると、あっさりと拒否をされ、
行ってしまいました。

僕は自動ドアに体を挟まれたので、
ものを投げつけてやろうかと思いましたが、
ぐっとこらえました(笑)

いくら忙しいとはいえ、ほんの5分ぐらいの間に、
逃したお客さんに一体いくらもらうというのでしょう。

少なくとも、僕を含むそこにいた仲間数人は、
堂々と社名を掲げているその会社のタクシーには、
金輪際乗らないかも知れないのです。

次の車は助けてくれたにはくれたのですが、
なんとも急いでいる風の口ぶりで、
どうも嫌な思いをしました。

世の中優しい人ばっかりではないな、と思いました。

まあ、車の整備を怠った、自分の責任であります。
うまく事が運んだだけ感謝しなくてはなりませんね。

2011年12月14日水曜日

12/13

小学生の頃のこと。国語のテストで、
「『…』を使って、文章を作りなさい。」
というのが出て、

僕は、「…」の意味がわからず、
「鳥がとびました…。」という文章を作って、
出したら、ペケを食らいました。

先生が、この問題は間違っていた人が多かったので、
正解した人に、回答を読みなさい、と指示したところ、

友達の読んだ、正しいといわれる回答は、
「押入れが汚くなったら、いやだなあ。」
でありました。

子供だったので、何かを読み違えたか、
「…」は言葉ではなくて、例文などの、
どこかほかの部分をさすものだったのかも知れない、
などといろいろ考えてみますが、

問題文の「…」というのはいったい何だったんだろう。

と、未だに心に残っていて、
さっぱりわからない出来事であります。


今、大人になって、その問題を読み、
回答したとしたら、確実に意味が分かって、
確実に正解を書くことができるでしょう。

でも記憶の中に封じ込められた、
その問題は永遠に解くことが出来ないのです。


なんちゃって。

実際、人と人との争いの原因など、
そんなことばかりではありませんか。

2011年12月13日火曜日

12/12

うちのアボカド君が、45センチぐらいになりました。

いつか実家の父が育てたアボカドの木の隣に、
植えてやろうかと思っています。

同じようにベランダには「コナラ」の木の苗が育っています。
いわゆるドングリの木ですね。
これは引っ越して、庭のある家に住むことができたら、
地におろしてやりたいと思います。

最近「植育系男子」とかいう、
つまらない言葉がはやっているらしいですが、
お百姓さんや植物学者などは実際男性の方が多いではないか。

なんたることだ。

ま、実際毎日世話しているのはかみさんなので、
偉そうなことはいえません…。

まるで口ばっかりです。

2011年12月11日日曜日

12/11

所用で、一泊帰省をしていました。
家族でお風呂に行って、夜、外で月食を見ました。

「俺は景色とか自然現象とかは、まるで興味がないな。」

と言う父は、真っ先に外に出て、
「おい、月が消えてる。お母さん呼んで来い!」
とはしゃいでいました。

自分もそういう父によく似た所がある、と思いました。


今週は、2つのライブがあります。
ひとつは、定例の伊太利亭の演奏会、
もうひとつは、UHUのイベント「七間町夜の森」です。

どちらも楽しいライブにしたいと思いますので、
皆さんどうぞお越しください。


■12/14(水)
静岡紺屋町 「リアルフードレストラン 伊太利亭」
出演 青田ケンイチ 丸山研二郎
19:30~ 20:15~ 2ステージ ¥1000 飲食別

■12/16(金)
静岡七間町 「LIVEHHOUSE UHU」
七間町夜の森
出演 福居八大 丸山研二郎 荒井豊
open 18:00 start 19:00 前売り¥2000 当日¥2300



段々と冬らしくなり、
実家のサザンカもきれいに満開です。

北風が吹いて、末枯れた木立がざわざわと鳴ったりすると、
たまらない郷愁を感じることがあります。

寒い冬の景色が、暖かに思い出されました。

2011年12月10日土曜日

12/9

1年半の間、親しんだ場所「フォークテラス海風」が、
オーナー森下さんの闘病のため閉店することになりました。

そして、以前から企画されていたCD音源、
「北街道の唄」が完成しました。

そのお披露目と森下さんへの応援の意味も込めて、
「カフェ&ギャラリーやまぼうし」にて、
有志「北街道の唄プロジェクト」によるライブを行いました。

リーダー不在のバンドであります。

客観的に演奏がどうだったかということは、
演者にはわかりません。

しかし静岡に来て、「やまぼうし」そして、
森下さんを通じた、皆さんの輪の中にいることができて、
本当によかった。

そんな思いをいだかせてもらえた演奏会でした。















1.北街道の唄
2.帰郷
3.いらっしゃいませ
4.卒業
5.もう一本!

森下よしひさ ボーカル・ギター
荒井豊 ハンマーダルシマー・ベース・コーラス 
渡辺真由子 ピアノ
丸山研二郎 ギター・コーラス

¥1000

詳しくは、HP「北街道の唄プロジェクト」にて、
http://www.kitakaidounouta-project.net/

「音楽には力がある。それは、人と人とを繋ぐだけでなく、
互いを認め合い、喜びを分かち合うことができるという力。
そんな力に魅せられた僕たちは、知らず知らずのうちに、
一緒に歌を歌っているんだ。

だから、この歌が、沢山の人に届きますよう。」

2011年12月7日水曜日

12/3(2)

博多の夜は、新郎新婦と数人で飲みに行きました。

新郎の仲間、ゆずっこ(「ゆず」のファンのこと)の人達と、
新婦の仲間、「ONEPIECE」フリークの人達に混じり、

自分は、どちらもあまり親しみがないので、
話が合うだろうかと心配で、隅っこで飲んでいましたが、

とてもいい人達で、結局はいい友達になることができました。

隣の座敷で、九州場所があけたお相撲さんが、
数人で合コン(?)をしていて、その中の一人が、
こちらの部屋に入り込んできました。

(合コンは完全に失敗していたそうです。)

結婚式の日の席に、
力士さんがいるなんて、めでたいことですが、
これが意外とチャラい…、まあ面白いやつだったのです。

(うーむ、これじゃモテナイよな。)
と思いながらも、楽しい時間を過ごしました。






















その帰り、僕は初めて博多の屋台というもので、
ラーメンを食べました。

うまかった!

静岡にああいうものがあったら、
僕は毎日のように寄ってしまうので、

逆に離れた所に住んでいてよかったとも思います。

2011年12月5日月曜日

12/3

博多で、友人の結婚式に参列してきました。

(一般的に言って、)まったく結婚式など茶番であります。

沢山のお金を払って、知りもしない作法にのっとり、
一度の付き合いもない人に場を取り仕切らせ、

信じてもいない神をたたえる歌を唄い、
偽物の祭壇で、偽物の先導者が愛について教え、
その「神聖なる」祭壇に尻を向けてヅカヅカと上がった、
カメラマンが、ばさばさと「思い出」の写真をとるのです。

単なるファッションのために異教の神の名をも借りるなど、
まったく僕には信じられないことです。


しかし、新郎新婦の愛と、
そこに集まる家族や友人の祝福の思いは、
ほんとうの本物であり、静かに胸を打ちます。

かくいう自分の結婚式も、大変なお芝居でありました。

今回、僕の古い親友の結婚式は、
沢山の人にあたたかく祝福されたいい式でした。

どんな心情を持ちつつも、初々しい奥さんの言葉や、
ご両親の愛情あふれる言葉、
やさしい式場のスタッフの心遣いがあればこそ、

僕は、そのオーバーな劇に毎度泣かされてしまうのです。
僕は結婚式というもので泣かなかったことがないのです。

それは心のこもったすばらしいお芝居なのであります。
そして、その心意気において正真正銘の真実なのです。

ほんとうにおめでとう!末長くお幸せに。


 愛は寛容であり 愛は情け深い
 またねたむことをしない

 愛は高ぶらない 誇らない
 不作法をしない

 自分の利益を求めない
 いらだたない 恨みをいだかない

 不義を喜ばず 真理を喜ぶ

 すべてを忍び
 すべてを信じ
 すべてを望み
 すべてに耐える

 愛は いつまでも絶えることがない

2011年12月2日金曜日

12/2

時雨というでしょうか、氷雨というのでしょうか、
今年一番の、寒い雨の日です。

大切な友人、青田ケンイチが、
「iknows」というバンドを立ち上げ、
ワンマンライブを企画したので行ってきました。

曲はいつもの青ケンの曲ですが、
より深みが増したようで、とても楽しいライブでした。


ライブハウスに行くと、2通りの人がいるように思います。

それは、何かを感じようとする人と、
感じようとしないで待っている人です。

自分は、ある場所に来れば、とりあえず最大限に、
楽しみ、何かを得て帰りたいと思います。
一方的に楽しまされるのを待っていたいとは思いません。


さて明日は、友達の結婚式があり、
博多まで行ってきます。

久しぶりに新幹線に乗って…、

東海道新幹線は「0系」がなくなって久しいですね。
僕はいまだにあの丸い眼の新幹線が一番好きです。

「こだま(音)」よりも「ひかり(光)」は速くて、
それよりも速いのが「のぞみ(人の希望)」だそうです。

きれいですね。

それよりも速いものがあるとしたら…、
「うわさ」ってのはどうでしょう。

きっと75日ぐらいで廃車になりますかね。
つまらない落とし話ですみません。

2011年12月1日木曜日

12/1

今日から12月です。

通勤路にあるイチョウの木の葉が、
鮮やかな黄色に変わってきました。

それから昨日、焼き芋をもらって食べました。
ノスタルジックな晩秋の香りがしました。

今日は、CDのジャケット印刷の納期日なので楽しみに、
朝ヘルパーの仕事に行き、帰ってきて、
ゴミ出しをして、洗い物をして、洗濯物を干して、

るんるんと待っていたのですが、
なかなか宅急便がやってきません。

おかしいと思って、やりとりのメールをみると、
今日12/1は「完成」、納期は「その翌日」となっていました。

まるで、明日休みだと思って予定帳をみたら、
仕事だった、というような気分です。
一日千秋であります。


最近どうもギターを弾く手が休んでしまっています。
何のせいでもありませんが、気持ちが乗っていきません。
やらねばならないことはたくさんあるのですが…。