2012年1月9日月曜日

1/9

どうも理解できない、人の行動の一つに、
携帯でしゃべりながらコンビニなどお店に入ってきて、

持ってきた商品をカウンターに半ばボンと投げ、

店員さんが対応している間、
あさっての方向を向いてずっと電話でしゃべり、
商品を受け取って、そのまましゃべりながら帰ってゆく、
というのがあります。

別に何か害のある行動ではないけれど、
意外とそういう人、多いですね。
本当に、パーソナルな時代になったと思います。

まあこんなところで批判がましいことを書いても、
仕方がないのですが。

今日立ち寄った、コンビニのおばちゃんとの、
ちょっとしたコミュニケーションが楽しかったので、
こんなことを書いてみました。

その場しのぎの合理性は捨てて、
大きな得をえようではありませんか。

なんちゃって。
あ、職場から電話だ、出なきゃ。

2012年1月8日日曜日

1/7


一人暮らしをしていた時、
夜などは何にもすることがなくて、

雑貨屋さんで買ってきたノートを広げて、
その日あったことや、思いついた言葉などを、
書きつけるのが楽しみでした。

その合間に、やたらと雑多な詩集や、
古い文学をよくぱらぱらと読みました。

(BGMはマイルスの「ウォーター・ベイビーズ」が多かった。)


最近どうも言葉が出てこないと思っていたら、
そういえば本を読んでいなかった事に気が付きました。

だからというわけではないけれど、ふと思い立ち、
久しぶりに、前に古本屋で安く買っておいた、
日本文学全集「永井荷風」を読んでいます。

昭和初期の文学の、フィクションではなく、
かといって現実でもない、独特の臨場感が僕は好きです。

時には、ひなびた裏路地に本当にいるような気がし、
時には、街の古い酒場の、はげかけた木戸を、
ガラッと自分が今まさに開けたような気にさせてくれます。

息を吐いたらまた、吸わなくてはいけない。
まるで呼吸をするように、新しい言葉に出会い、

また何やら思った響きを書きつける。

何だか自分が生きてくるような感じがします。

2012年1月7日土曜日

1/6

ライブ初めをして、今年も完全に開けました。

ライブハウスUHUにて、メンバーは、
青田ケンイチ、福居八大、私、中村信哉、
といういつもの(酔っ払い)面子。

新年初めてのステージ、そして、
お客さんの女子率がいつもより高かったためもあってか、
出演者はみんな妙に気合が入っており、
いいライブになりました。

信哉さんことBOSSは、
ン十年ぶりに全曲オリジナルを選曲し、
僕は、そのうち5曲にギターで参加しました。

BOSSの新しい曲「海の記憶」は本当にいい曲だと思います。


ふとステージで、自分の出す音が、
以前と少し変わったことに気が付きました。

正月休みを使って、
割とみっちり練習したせいもあるかもしれませんが、
日によって暑い寒いがあるように、
自分の心もふわふわと移り変わっていきます。

今までできなかったことが急にできるようになったり、
また逆もしかりで、人が見てどう思うかはわかりませんが、
少し違った気分に入り込んでいるようです。

そんな風に、お酒の飲める飲めないも日によって違うもので、
そのまま青ケンと夜中まで、音楽について語りながら、
久々にはしご酒をしてしまいました。

そんなとき、たまに聞く青ケンの本音もまた好きです。

最後に行ったお店、昭和の静岡がそのまま残っている、
おでんの「ちえ」ちゃんも、大好きな場所の一つになりました。

2012年1月5日木曜日

1/5

今日は特別に寒い日でした。

バイクに乗っていると、
氷の中に突っ込んだようです。

あんまり寒いのでお酒などを飲んだりするのですが、
僕はどうもお酒に弱いのです。

缶ビールを半分ぐらい飲むと、
ちょうどよく気持ちがいいなあという感じになります。

でも、残り半分がもったいないので、流し込むと、
ちょっと飲みすぎたかなあという感じになってしまうのです。

ウイスキーなら何杯でも飲めるのにおかしいなあ。

飲みすぎはよくないですね。


さっきお風呂に行ってきました。
サウナに入って、水風呂にどぶんとつかると、
体がぽーっとして気持ちいいです。

今日はつまらない日記ですね。


2012年1月4日水曜日

1/4

明日からまた忙しい日々が始まります。

明日は普通に仕事。

明後日、UHUにてライブ初めです。

■1/6(金)
静岡七間町 「LIVEHOUSE UHU」
「七間町 夜の森」 ~音界転生 中村信哉ライブ~
出演 中村信哉、丸山研二郎、福居八大、 青田ケンイチ ほか
open 18:00 start 19:00 前売¥2000 当日¥2300


1月はライブが詰まっていて、
2月にはちょっとしたツアーもあります。
今年も忙しくなりそうです。

1/3

新しい一年が始まりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

初夢に縁起がいい物は、
「一富士、二鷹、三なすび」などといいますが、
僕は、富士山が噴火する夢を見ました。
これはどうなんでしょう。

何か爆発的な新しい希望へと向かってゆける事と、
前向きにとらえることにしました。

しかし「平成24年、2012年」という年号を見ると、
改めてびっくりします。

2012年なんて、子供のころの僕は、
絶対に自動車が空を飛んでいると思っていました。

それは叶わないまでも、進んだ医術や、テレパシーや、
韋駄天の足をも、人類は手にしたのですが、
いかに便利になったとはいえ、相変わらず、
災害や争いごとが絶えない事に変わりがありません。

これから世界がどんなものになってゆくのか、
無知で、非力な自分に歯がゆさを覚えてばかりです。


さてミュージシャンとしての抱負は、

今年は、自分のバンドを作って、
今までソロではできなかった曲たちを、
きちんと生演奏していきたいと思います。

自分の意志をしっかりと持って、
出来うる目標を定めて、それを具体化していこう、
という、まあ月並みな事なのですが、
一歩一歩じっくりと進んでいきます。

仕事がら、寝正月、旅行、帰省ラッシュ、
などとは全く無縁の、忙しい実家で3が日を過ごしたら、
とてもやる気がわいてきました。

2羽のシギが、田んぼのふちで、
一生懸命餌を探していました。

川の底では、
小さなハヤかなにかの稚魚が群れをなしていました。

新春の兆しであります。

2011年12月31日土曜日

12/30

沢山の出来事のあった、平成23年も、
静かに暮れていこうとしています。

夜になると最近は星がきれいです。

学生の時、ひとりで、または何人かで、
夜の学校に忍び込んで、屋上に登って、
星を見たり、夜景を見たりしたことを思い出しました。

何の楽しみもいらなくて、
ただ星を見ているその時間が無上の楽しみだったのです。

もちろん、少しばかりの馬鹿話を楽しんだり、
小さなロマンスを期待したりという、
つまらないスパイスもありましたが。

いつの間にか、携帯電話や、お酒や、
ごま油や、煙草や、○×■や、ジャズや、
ガソリンや、ソーシャルネットワークサービスがないと、
楽しめない体になってしまったのかもしれません。


夕方、今日は空が低く、桃色の雲がきれいでした。

そして、その向こうの山山のグラデーションが、
何よりも僕は好きです。

年末の感傷その2でした。


さて、大晦日、正月3が日を実家で過ごすことにしました。
しばらくブログの更新が滞ります。

何か前向きな話題を…。

年末の課題曲として、2曲練習中です。
課題といっても自分で勝手に決めたのですが、

Egberto Gismonti 「Agua e Vinho (水とワイン)
Caetano Veloso 「Você é Linda (君は美しい)

なぜか2曲ともブラジルですね。
年明けにはライブで演奏してみたいと思います。


それでは、今年も大変お世話になりました。

新しい年も変わらぬお付き合いのほど、
どうぞよろしくお願いいたします。

皆様、よいお年をお迎えください。
ありがとうございました。 

2011年12月29日木曜日

12/28

栴檀の実が、蜜蝋のように白くなって、
何やら赤い実をつけた、万両や、ヤブコウジという草とか、
山茶花の残り花などが、意外と色彩豊かに、
冬の街道を彩っています。

草むらの中に、タンポポが一輪、
季節を間違えて寒そうに咲いていました。

狂い咲きとか言ったりするのでしょうが、
ふと時代に理解されなかった芸術家のことなどを考え、

咲くべき時に咲き、散るべき時に散る、
そんな季節の流れに従って生きたいと思いました。

冬の夜の冷やかな大気の底で、
人知れず結ばれる実もあるのでしょう。
静かな年末の感傷かもしれません。


今日は、仕事納めをして、
職場の仲間でちょっと食事をして、
うちに帰ってきました。

明日から1月4日まで、一応休みということになります。
30、31日もヘルパーの仕事などはあるのですが。

バイクで、張りつめた空気を切りながら走ると、
自分がだんだんと細い矢のように、形を変えて、
かたい氷の中を突き通っていくような感じがしました。

2011年12月26日月曜日

12/25


以前にも紹介しましたが、
「北街道の唄プロジェクト」という活動があり、
そのこれからを数人で集まって話し合いました。

「北街道の唄」が、ただのご当地ソングにとどまらず、
みんなが忘れかけている、人と人とのつながりや、
ゆっくりとした時間の流れる古き良き風景を、
感じさせてくれるようなスタンダードになったらいいなと思います。

素敵な音源に仕上がっていますので、
よろしければご購入を。

詳しい情報、試聴、通販のご説明は、
HP「北街道の唄project」をご覧ください。
http://www.kitakaidounouta-project.net/index.html

僕もライブで時々歌おうと思っています。
CDはいつも持っていますので直接購入もできます。

(CDの収益はすべて、病気療養中である、
リーダー森下さんへの支援に回すことになっています。)



さてクリスマスも終わり、
「年末」という雰囲気が漂ってきました。

僕は、もともと仏教徒なのでクリスマスは関係ないね、
などと思っていても、

やっぱり、ご飯食べに行ってみようか、とか、
ケーキぐらい買ってみようか、とか、
十分に世の中に流されております。

周りが浮かれていると、
自分にも何か楽しいことがあるような気がするのですね。

以前に友達が、チャペル式を挙げたので、
冗談で、「お前んち、○○宗じゃなかったけ?」
とからかうと、「ま、仕方ないじゃん。」と言われました。

化石のような問いだったなと思います。

2011年12月25日日曜日

12/24

夜、用事で、車で走っていると、
歩道を歩いていたおばあちゃんが、
いきなり前のめりに転んだので、

あわてて車を停め様子を見に行くと、
おばあちゃんはひざの骨を折ったらしく、
その場に座り込んでいました。

幸い子どもとお母さんとの3人づれだったので、
自力で救急車を呼び、無事でした。

女の子は、自分のひいおばあちゃんやおばさんが、
急に亡くなった時のことを思い出したらしく、
泣きじゃくっていましたので、

うちの奥さんが肩を抱いて、救急車が来るまで、
慰めていました。

どうやら、自分がじゃれついたために、
おばあちゃんを転ばせてしまったらしく、
悪くはないのですが、なんだかかわいそうに思い、
僕も目頭が熱くなりました。

大事には至らず、しばらくすれば、
笑い話にすむことになればいいと願いました。


(通りがかった車が、こちらを心配して徐行すると、
後ろの車が、大きな音でクラクションを鳴らしました。)

聖夜とか呼ばれる夜の1ページであります。

2011年12月23日金曜日

12/23

今年最後のライブは、
「マキタさんとミッちゃんトコ」での演奏でした。

忘年会シーズンで、お客さんが多く、
純粋に話して飲みたいという団体さんもいましたので、
ライブ目当てに来てくださった方は、
ちょっと集中できなかったかもしれません。

でもまずまず、1年のしめくくりとしては、
楽しいライブができたのではないかと思います。

3ステージで、
これだけの曲を歌ったらさすがに喉が疲れました。


 きよしこの夜、Sou você、こんな景色は 
 いたわりの歌、Over the rainbow

 Mrs.Robinson、コンドルは飛んでゆく
 Sounds of Silence、ホームにて、Egretta Alba
 五月雨と緋色の山、白い色は恋人の色

 White Christmas、Smile、Across the Universe
 ふきの傘、Moon River、Travessia、Stand by me


今年のライブ活動を振り返ると、
まず思い出されるのは、震災を受けての、
「やるべきか、やらざるべきか」という議論です。

自分たち音楽家は一体何のための何なのか。
演奏するための心構えについて悩んだ年でした。

やるならば、何かの役に立たなければいけない、
と思いながら、ステージに立ったのを思い出します。

別に、元気づけてあげたいとか、
何かに気づかせてあげたいとか、
そういう先導的な意味ではありません。

せめて、せめて、の話であります。

新しい年はどんな年になるでしょうか?
きっと想像もしなかった大変なことが、
たくさん起こるかもしれません。

その分、必要とされるであろう安らぎや楽しみを、
こんなつまらない演奏者からでも、
感じていただけることを祈りつつ、

日夜、ブログの更新…じゃなかった、
練習に励むのであります。

こんなところで、まとまりましたでしょうかね?

敬白

2011年12月22日木曜日

12/22

今年も冬至がやってきました。

北極圏では、冬になると、
3ヶ月ぐらい太陽が登らなくなる街があるそうです。

白夜や極夜などという不思議な事を、
一度体験してみたいと思います。

でもその土地の人にとれば当たり前のことなのですね。
むしろそういう、それぞれの感覚の違いこそ、
不思議な現象なのかもしれません。

うちの近所では、
もちの木がきれいな赤い実をつけています。


今夜は今年最後のライブです(公には)。
マキタさんのお店で演奏します。

今日はマキタさんが都合で店に出られないということで、
僕が3ステージやることになりました。

楽しく演奏したいと思います。

詳細は昨日の記事を御参照まで。