2010年10月31日日曜日

10/31

今日は午前中、法事があったのでお参りに行くと、
僕がもう赤ちゃんの時からお世話になっているご夫婦が見えており、
もうご高齢のため大変そうでしたので、帰りに清水までお送りしました。

清水でコーヒーをごちそうになり、
しばらく、仕事のこと、旅行のこと、親戚のことなど、お互いの話をしました。

赤ちゃんのころからの付き合いではあっても、話せば知らないことがたくさん出てくるものです。
よく会いはするのですが、久しぶりにいろいろな話ができて大変うれしい時間でした。


そのあと、県立大学の学生である友人の誘いで、大学祭に顔を出しました。

彼のサークルの展示は、「ハンセン病」について取り上げており、
差別や、裁判、隔離のため人知れず存在していた療養所などについての記事を読み、
新しい知識を得ました。

僕は学生の時、ひとえにチャランポランだったので、いろいろ考えさせられましたよ(^^;)


実はちょうど、昼間、
「若い人のファッションはわからない。若い人の知識は自分たちとは違う。」
というような、お話にふれ、少しさびしい気持ちになっていましたので、

自分のような若者と話を共有してくれるお年寄りの存在。
知識を探求し、それを伝えようとしている学生さんの存在。

に、何か深い感慨を得たのです。

表面的な形や、即物的な知識ではなく、
より人間的な「形」、人間的な「知識」を相手の中に発見したいものです。

2010年10月30日土曜日

10/30

自然災害というものは、人間の都合に関係なくやってくるものですが。
何も、演奏の日の、演奏の間に来なくてもいいじゃないか。

と思うのです。

やはり、日頃から、雨だの風だのテーマにしてばっかり曲を作っているので、
雨風に好かれるのでしょうか?

毎日のように演奏していると、必ずいろいろな日があるわけですけど。
10/30
丸山研二郎&荒井豊
@フォークテラス海風
19:30~ ¥1000(飲食別)
http://umikaze.michikusa.jp/index.html


今夜は、ギタリスト「荒井豊」さんとのギターデュオの初ライブです。
ずっと楽しみに、練習してきました。
今までライブではできなかった曲たちを演奏します。

うーむ、ぎりぎりそれるかそれないか。

ご予約の皆さま、気をつけていらしてください。

10/29は誕生日でした。

今日は、UHUで演奏でしたが、
みんな祝ってくれて嬉しかったです。

最高にあたたかい人たちだな、と思いました。

共演は、
1 レジスタ  素直な歌がとても素敵でした。
2 NolenNiu-de-Ossi  独特なパフォーマンスはすばらしいです
3 丸山&荒井豊  初めてのステージでしたが、うまくいったか!?
4 青田ケンイチ&サイドギャザーズ  いわずもがな。


今日のステージを感じて、思ったことですが、
どんな詩もメロディーも、リズムも、そのまま持っては帰れないものです。

音楽にはある領域があり、その中に入っていくと、
もう、ひとつひとつには分解して考えられなくなります。
詩が良かったとか、メロディーが良かったとか、どういう意味があるとか、
そういうことではなく、全体ひとつになります。

そうなるともう、リズムも、メロディーも言葉も、意味も必要なくなっていく。
となると、ステージとか、レコードとかそういうことも必要なくなっていくのが、
本来の音楽のあり方だと信じます。

自分には、それはまだ出来ませんが。

音楽にはすでに平和とか、祈りとか、愛情とか、そういうものが本来的に備わっています。
どのような意味的内容も、その曲をただ単に個性化するものでしかありません。

ステージの上だけではない、そもそも自分が生きて、人と触れ合ってゆくこと、
それが音楽の作用そのものであります。

方法や、手段ではなく、目的そのものだと思います。

なんだかややこしくなって来たので寝ますZz

おやすみなさい。
今日は本当にありがとうございました。
みんなに感謝します。

2010年10月29日金曜日

10/29

今夜はUHUにてライブです。

ギターの荒井さんにゲスト参加していただいて、
今後の動向を図りたいと思います。

10/29(金)
ライブハウスUHU
19:00~ ¥2500


昨日は「マキタさんとミッちゃんとこ」で演奏でしたが、
平日、雨、など諸々の悪条件により、お客さんは2人…。

しかも偶然、昼間に用事で会った、僕の知人とそのお友達でありました。
昼間、その人に会わなければ、お客さんは「0」だったのか(^^;)

音楽家の実力にかかわらず(これは言い訳かな…)、
長くやっているとそんな日が時々あるものです。

ほとんど宣伝もしないのに満員御礼で、来る人を断らなきゃいけなかったり。
一生懸命宣伝しても、結局暇になってしまったり。

しかしどんな状況であれ、音を聴きに来てくれるということに感謝したいものです。

2010年10月28日木曜日

10/28

うーむ、今日も雨であります。

その上なんとも寒々しい朝です。
茶畑の扇風機もさびしそうにときどき回っては止まり、
回っては止まりしています。

今夜は「マキタさんとミッちゃんとこ」で演奏なのですが、
最近毎回雨で、お客さんが来ません。
平日の夜でしかも雨、というのはなかなか皆さんも飲みに出られませんね。。

10/28(木)
マキタさんとミッちゃんとこ
20:00~ 3ステージ ¥1000


昨日は、ギターの荒井さんと練習をし、新しい試みに希望をえました。
明日、調整も兼ねて、僕の個人のステージにゲスト出演をお願いしました。

10/29(金)
ライブハウスUHU
19:00~ ¥2000
出演 1、レジスタ 2、NolenNiu-de-Ossi 3、丸山研二郎 4、青田ケンイチ

ギターデュオ非常に楽しいです。。

2010年10月27日水曜日

「NeZUMI」「OAK」2

26日

東京から電車にがたごと揺られ、帰ってきて、
ほとんど直接、静岡のカフェ「OAK」へ行きました。
俳優の「中山一朗」さんの朗読会で、
初の試みであります、ギターでの共演を果たしました。

もちろん、OA(オープニングアクト)ですが(^^)
いい雰囲気を作ることができ、面白いコラボレーションになったと思います。

中山さんの朗読会はいつも新しい発見をもって、
自分に迫ってきますので、毎年必ず参加しています。

その場所に自分が出演できたことは、大変光栄です。わーい。
 




しかし、今回の移動で思ったことがあります。
今回はガットギターとフォークギター、2本をもって移動したのですが、
電車に乗るとき、かさばるので必然的に1本はひざに抱え、1本は網棚、ということになります。

うっかりウトウトしたりすると、誰かがもってったりしないかと不安です。
ひと駅ごとにハッと起きては網棚を見て…。

ギターは人間と同じ、1人だ!
と主張して、横に座らせるという手もありますがね(笑)

「NeZUMI」「OAK」

25日

東京は渋谷ライブハウス「NeZUMI」で演奏をしました。

対バンは東京の「RSBB」というユニットでした。
RSBBはボーカル、ギターの二人組ですが、
ボーカルの「キングジロー」さんは、静岡でも共通の知り合いが何人かいて、
たちまち仲良くなれましたので、うれしい出会いでした。

静岡でも有名な「bogalusa」のベースの方も来ていて、
遠い地でもなんだか不思議な気持ちになりました。

こちらの方はお客さん一人しか呼べなんだです。申し訳なし。

しかしひさしぶりに会った友達と再会を喜び、遅くまで飲みながら、
お互いの生き方について、幸せについて、いろいろ話し合いました。
彼は、大学時代ではそこまで親しいとはいえない仲間でしたが、
不思議と今になり、ぐっと親しくなった友人であります。

別れ際、彼の歩いて渋谷駅の雑踏に消えていく姿を見て、なぜか涙が出ました。

大切な友人です。

2010年10月25日月曜日

茶々

東京は狛江市のカフェ「茶々」での演奏を終えました。

15人強の席数でしたが、満員御礼で、
久しぶりに、お客さんみんなが真剣に聴いてくれている!
という手ごたえを感じることができたライブでした。

僕はお店にずいぶん早く着いてしまったので、
「楽器だけおかせてもらってどこかへ時間つぶしにいこう。」
などと考えていたのですが、あまりの居心地の良さに、
結局開演までいてしまいました(^^)

いいお店には、いい人たちが集まっています。

お客さんも皆、気のおけない人たちで、
お互いの話を楽しみ、いい時間を作ることができました。

ありがとうございました。













マスターはじめ、お客さんの何人かは、古民家を保存する、「民家園」という所で、
朝、かまどでご飯を炊いて食べるというイベントなどを企画しているそうです。

ひょっとしたらそんな場所で、朝の演奏会も実現するかも知れません。

演奏によってそんな新しいつながりや、新しい友人ができてゆくことが、
ミュージシャンにとって一番の喜びであります。

素敵な場所を紹介してくれた、ミュージシャン「塩倉亮治」くんに感謝します。

2010年10月23日土曜日

10/24.25

明日から東京へ演奏しに行ってきます。
いいスケジュールです。
小田急線で行けるので運賃も安い(^^)


□10月24日(日)solo
東京 狛江 カフェ「茶々」
19:00~ 2ステージ ¥2000
http://www.cafe-sasa.com/top_sasa.php


□10月25日(月)solo
東京 渋谷 ライブハウス「NeZUMI」
出演 キングジロー 丸山研二郎 
18:00open 18:30start
¥2000ドリンク付き
http://www.nezumi.in/index.html


これからいろいろな所へ、出かけてゆくことになりそうですが、
どうせやるなら、何か面白いつながりを作りたいですね。

ライブハウスの普通のブッキングライブなんてのは、
毎日のように何組も来ては演奏し、終わったら帰ってしまう。
なかなかさびしいものです。

ミュージシャンにとっては、
それはそれで旅情の一つなのかもしれませんが。

10/23

昨日は、「近藤智洋」ライブ。
無事に終了しました。

近藤さんはほんとに素敵なステージをしてくれましたよ。

僕も、もうひとりの共演「青ケン」も、
いいステージができ、楽しい夜となりました。

いいミュージシャンは音がいいです。

どんなにいい曲を作っても、
意味のある言葉を使っても、
ひとつひとつの音が良くなければ心に残らない。

そんな風に思いました。

月暈

今夜は、月がきれいです。
周りに大きな笠ができており幻想的な月です。

初めて、月暈(つきがさ)という存在を意識したのは大学の時でした。
夜中に月を見ると、おおきな輪っかが掛っていました。

学校は少し高台にあったので、夜景の中からやってくる車の低く鳴る音が強く印象され、
隔絶された月の存在感にしばし見入りました。

誰にも知られずに美しいものがそこに存在しているということ。

自分と対象とが、「存在」という現象の中で結ばれている。
そこにゴーという街の音が聴こえるので、より何か深く、
自分という摂理、月という摂理を考え始めるのです。

これは現実と、ある神秘的なものとの境界で鳴る音です。

音楽というものが、ある摂理と、他とを結ぶ架け橋になりはしないかと、
淡い期待を抱きます。

すばらしい巨木などを見た時にも似たような感情を覚えるのですが、
これは何と説明したらよいのか…。

僕たちはいろいろの感情に支配されますが、
ただ「存在する」ということへの、大きなあこがれかもしれません。

よくわからなくなってきました…(^^)

2010年10月22日金曜日

10/22

今夜は、UHUにて「近藤智洋」さんのOAを務めます。

近藤さんは、バンドで、ソロでFUJIROCKなどにも出演されている、
素敵なソングライター、ミュージシャンです。

僕とは、ジャンルこそ違いますが下北沢での2マンライブを企画してくださったり、
プロアマのわけ隔てもなく人間的にも、気さくな方です。


出演 近藤智洋 青田ケンイチ 丸山研二郎
18:00開場 19:00開演
前売り¥2500 当日¥3000


最近、だいぶん寒くなりました。
イチョウも少しずつ色づいてきました。

学校の子供の声なども、すこし夏のころとは違って聞こえます。
深い秋というのもまた風情があるものです。