雲がだんだん厚くなって、星の見えない夜です。
今日は、忙しい一日でした。
朝、ヘルパーの仕事に行き、スタジオ練習に行き、
帰って、フライヤーづくりなどをしたのち、打ち合わせに行き、
そのあと、もうひとつヘルパーの仕事をし、
仲間の企画している震災チャリティーイベントの企画会議に顔を出し、
さっき帰ってきました。
帰りにコンビニに寄って、バイクのエンジンを切ったとき、
あたりの静けさに、少しの郷愁を覚えました。
子供のころ、夜中にバイクの音などが聞こえると、
とても小さかった自分の世界の外で、
自分が完全に布団に入って外に出る由もない時間に、
なにやら動いている存在があるということが不思議でした。
道路わきや庭の隅などの、マツバギクの花は、
夜には、そっと花弁を閉じて眠っています。
きっといたる所に、
自分の知らない慎ましやかな活動があるのでしょう。
今日は、忙しい一日でした。
朝、ヘルパーの仕事に行き、スタジオ練習に行き、
帰って、フライヤーづくりなどをしたのち、打ち合わせに行き、
そのあと、もうひとつヘルパーの仕事をし、
仲間の企画している震災チャリティーイベントの企画会議に顔を出し、
さっき帰ってきました。
帰りにコンビニに寄って、バイクのエンジンを切ったとき、
あたりの静けさに、少しの郷愁を覚えました。
子供のころ、夜中にバイクの音などが聞こえると、
とても小さかった自分の世界の外で、
自分が完全に布団に入って外に出る由もない時間に、
なにやら動いている存在があるということが不思議でした。
道路わきや庭の隅などの、マツバギクの花は、
夜には、そっと花弁を閉じて眠っています。
きっといたる所に、
自分の知らない慎ましやかな活動があるのでしょう。
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