昼間、富士宮にて「FLOWTIDE」という、
美しいキーボードトリオの面々とイベントのリハーサルをしました。
抜群の腕を持った、新しい友人たちと、
新しい活動ができることをうれしく思いました。
今日は不思議な霞みがかかって、
煙突から白い煙を吐く、富士の工場群がまるで、
霧や雲を増産する工場のように見えました。
そして、夜は、いつもの場所で、
かねてから一緒に活動をしている、
ミュージシャン「ZILL」のイベントの50回記念でした。
14組のミュージシャン+飛び入りのミュージシャンが延々、
2~3曲ずつ、続けてライブをするという長丁場です。
親友であるジルくんは、本当に正直で、心の熱い男であります。
個人的には以前に、彼に深い恩義を感じるような出来事もあり、
せめてその活動の一助となりたいと思っています。
深い感謝と、常に新しい感覚を持って、
進んでいきたいと思った一日でありました。
出番を待っている間に、心がぐらぐらとするような感情を覚えました。
特にきっかけなく、強い疲労感と、
不安に襲われることが時々あります。
小さな言葉の癒しの力がまた旅行にでも行ったのでしょう。
昼間のスタジオは、山の中にあって、
小鳥がいつもさえずっていました。
今外で、カエルが少しだけ鳴きました。
その音に包まれていると、優しい気持ちになれます。
美しいキーボードトリオの面々とイベントのリハーサルをしました。
抜群の腕を持った、新しい友人たちと、
新しい活動ができることをうれしく思いました。
今日は不思議な霞みがかかって、
煙突から白い煙を吐く、富士の工場群がまるで、
霧や雲を増産する工場のように見えました。
そして、夜は、いつもの場所で、
かねてから一緒に活動をしている、
ミュージシャン「ZILL」のイベントの50回記念でした。
14組のミュージシャン+飛び入りのミュージシャンが延々、
2~3曲ずつ、続けてライブをするという長丁場です。
親友であるジルくんは、本当に正直で、心の熱い男であります。
個人的には以前に、彼に深い恩義を感じるような出来事もあり、
せめてその活動の一助となりたいと思っています。
深い感謝と、常に新しい感覚を持って、
進んでいきたいと思った一日でありました。
出番を待っている間に、心がぐらぐらとするような感情を覚えました。
特にきっかけなく、強い疲労感と、
不安に襲われることが時々あります。
小さな言葉の癒しの力がまた旅行にでも行ったのでしょう。
昼間のスタジオは、山の中にあって、
小鳥がいつもさえずっていました。
今外で、カエルが少しだけ鳴きました。
その音に包まれていると、優しい気持ちになれます。
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