清水区は河岸の市のすぐ近くにある、
カフェ「Clay Factry」にて今日は、
シンガーソングライター、ジル君と2人ライブをしてきました。
お店の名前の通り、マスターは粘土細工が趣味らしく、
店内には、マスター作のキャラクターがそこここにいました。
それにアンティークの小物や、いろいろ趣味のいい内装で、
飾られていて、料理も絶品。ぜひお薦めしたいお店、の一つです。
お店は普通の民家だったところを改装してあり、
演奏をした2階は床も壁も木張りなので、
音がすごくまろやかに響いて、いい空間でした。
やはり僕は生音の演奏が好きです。
音楽は本来は、どんな国のどんな民族にも、どんな場所にも、
身近な楽しみとしてあった物です。
得て不得手はあったとしても、
小さいころから親しんでいさえすれば、
誰にだってできるものだと思います。
それがいつからか、特殊な技能として、
お金を出して買うもの、という不思議な存在になりました。
何千万人に知られている「アーティスト」ももちろんいいですが、
今の僕たちにはもっと、大切にしなければいけないものがあります。
本当の理想と、今の自分のあり方は矛盾しています。
しかしその折り合いの中にもまた音楽は存在するのでしょう。
カフェ「Clay Factry」にて今日は、
シンガーソングライター、ジル君と2人ライブをしてきました。
お店の名前の通り、マスターは粘土細工が趣味らしく、
店内には、マスター作のキャラクターがそこここにいました。
それにアンティークの小物や、いろいろ趣味のいい内装で、
飾られていて、料理も絶品。ぜひお薦めしたいお店、の一つです。
お店は普通の民家だったところを改装してあり、
演奏をした2階は床も壁も木張りなので、
音がすごくまろやかに響いて、いい空間でした。
やはり僕は生音の演奏が好きです。
音楽は本来は、どんな国のどんな民族にも、どんな場所にも、
身近な楽しみとしてあった物です。
得て不得手はあったとしても、
小さいころから親しんでいさえすれば、
誰にだってできるものだと思います。
それがいつからか、特殊な技能として、
お金を出して買うもの、という不思議な存在になりました。
何千万人に知られている「アーティスト」ももちろんいいですが、
今の僕たちにはもっと、大切にしなければいけないものがあります。
本当の理想と、今の自分のあり方は矛盾しています。
しかしその折り合いの中にもまた音楽は存在するのでしょう。
0 コメント:
コメントを投稿