今日はうちのすずめうり君に花が咲きました。
結実の秋を思わせます。
高速道路の音が遠くに聞こえて、人の活動を感じます。
茶畑は眠りに落ちており、静かです。
音を出すということは、どんな些細な音でもその責任を伴っていると思います。
この間、うちの近所で、車のクラクションを、
15分ぐらい最高音で何度も鳴らし続けていた人がありました。
おそらく、駐車車両で道が通れなかったとか、
自分の駐車場にほかの車が止まっていたとかの理由だと思いますが、
もう怒っちゃってどうしようもなくなったんでしょう。
そんなんじゃ何されるか怖くってだれも出てきませんので、いつまでも解決しません。
まてよ、何か危険なことがあって助けを求めているんじゃ!?
とも思わされました。
でも音は明らかに怒っている音でしたけどね。
その人はどんな理由があるにしろ、
自分のために、まわりにとてつもない不快と、心配の種を与えていることに、
気づいていないか、気づいていても自分を優先するのです。
きっといつか近所の不快な評判の責任を自分で取るんだな、と思いました。
そんな風な音楽をやっているミュージシャン時々いませんか?
あ、僕のことかな?
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