2012年4月14日土曜日

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特に親しいわけでもなく、共通の活動を持っているわけでもないのに、何故か妙にいろんなところで、ばったり会ってしまう人っていますよね。

僕には、何人かそういう人がいるのですが、ひとり、本当によくばったり会う人がいます。街中とか、縁もゆかりもないイベントとか、スーパー銭湯などでも、何故かよく一緒になってしまうのです。

でも、仕事の関係のちょっと縁遠い人なので、向こうも僕の事はおそらく知っているのですが、僕も「やあ、こんにちは。」と親しくするわけにもいかず、挨拶できない時もあったりして、いつも何となく気まずいのです。


前に、スーパー銭湯に行ったらその人がいて、また会ってしまった、と思い、後日、同じ銭湯に行ったら、なんとまた会ってしまったのです。

そして昨日、バイクで信号待ちをしていると、隣の車線に車が止まったので、何気なく見やると、な、なんと、また、その人が乗っているではありませんか。

なんなんだ、あんたは~、と心で笑いました。

それでも仲良くならないところが、また不思議なところなのです。

2 コメント:

河村ふみこ さんのコメント...

不思議な関係?の方で、笑っちゃいました^^;

こちらは、逆で、関係が濃すぎる?
今日、近所の方に、夫が言われたそうです。
「あんたの車、冬タイヤのままやね。
 この辺で、変えてないが、
 あんたくらいやよ」

言われた夫…「え?なんで、知ってるん?」

田舎の人は、近所の人を、よーく見てますね(笑)


あ、先日のマルケンさんの日記の、
民謡の話題。

「俵つみ歌」…夫、子供の頃に覚えて、
今も、歌えるそうです。
歌ってもらいましたが、
とても、いい歌ですね♪^^

まるけん さんのコメント...

河村さん。

富山の人は情が厚いですね。

こちらのほうは、良くも悪くも皆、人見知りなので、もっと近所で仲良くできたらいいなと思うことが多いです。


民謡、といえば、旦那さんに去年「越中おわら」を歌ってもらいました。

とても素敵な時間だったので忘れられません。