今日は、練習の中で、「アッパーストラクチャートライアド」というものについて教えてもらいました。
それは、何かというと…、え?聴きたくない?
まあ、簡単にいえば、ジャズやボサノバをもっとカッコよくやりたければ、おぼえといた方がいいよというコードの理論で、ひとつの決まった和音の上に、また別の決まった和音を乗せてしまおうということでありました。
無意識に使っていた部分もあり、これは知らなかったという部分もあり、ためになりました。
どんなふうに、気持ちのいい和音と、その流れをつくるかというのは、音楽のひとつの醍醐味であると思います。音同士が近づいたり離れたりして、摩擦していく感じ、その中になんとも説明しがたい、美しさを感じる時があります。
そんな音使いを、自由にできるようになったらいいな。
特に自分の使うギターという楽器は、指の型や、手くせなどの「形」にとらわれやすい楽器なので、なるべく既成概念を取っ払いたいと欲をかいてしまうのです。
それは、何かというと…、え?聴きたくない?
まあ、簡単にいえば、ジャズやボサノバをもっとカッコよくやりたければ、おぼえといた方がいいよというコードの理論で、ひとつの決まった和音の上に、また別の決まった和音を乗せてしまおうということでありました。
無意識に使っていた部分もあり、これは知らなかったという部分もあり、ためになりました。
どんなふうに、気持ちのいい和音と、その流れをつくるかというのは、音楽のひとつの醍醐味であると思います。音同士が近づいたり離れたりして、摩擦していく感じ、その中になんとも説明しがたい、美しさを感じる時があります。
そんな音使いを、自由にできるようになったらいいな。
特に自分の使うギターという楽器は、指の型や、手くせなどの「形」にとらわれやすい楽器なので、なるべく既成概念を取っ払いたいと欲をかいてしまうのです。
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