なるほど、オーディオインターフェイスの他に、
マイクプリアンプのいいものがあればいいそうです。
トランジスタより、真空管の方があたたかい音になるので、
アコースティック楽器には適しているらしいのです。
しかし、音響機材は上を見たらキリがないですね。
マイク1本さして、ボリュームとゲインの調整がついてて20万円とか。
気が遠くなります。
しかしあんまり機材にこだわりすぎると、
いい演奏をするという音楽の本質から遠ざかっていくようです。
それはみな口々に言っていることのようですから、
いわゆる「縁」のある道具が見つかればいいなと思っています。
秋が深くなってきました。
今日は割とあたたかい夜です。
虫たちも元気に鳴いています。
いい声だなと思います。
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